第9回アジア・スマートシティ会議(ASCC)

私たちは「スマートシティ開発」を、持続可能な都市づくりであると考えています。私たちの目指すスマートシティ開発とは、バランスの取れた持続可能な開発を推進し、公民連携によって生み出された様々な革新的技術を活用することにより、市民の生活の質を向上させるまちづくりです。これまで、国際社会の様々な場面で「スマートシティ」に関する議論が行われてきましたが、こうした議論の積み重ねを経て、今、私たちに求められているのは、具体的なアクションです。

アジア・スマートシティ会議(Asia Smart City Conference)は、アジア諸都市、政府機関、国際機関、学術機関及び民間企業等の代表者が一堂に会する国際会議であり、アジアにおけるスマートな都市開発に向けた情報のハブ構築を目指しています。この会議では、各都市の代表者から提示される都市課題や成長へのビジョン、民間企業や学術機関による革新的ソリューションの提案、及び公民連携を資金面で支援する国際機関の施策など、世界の様々な知見(ベストプラクティス)が共有されます。また、参加者が新しいビジネスチャンスを発見できる場を提供しています。

9回目の開催となる今年度の会議では「カーボンニュートラルの実現に向けた都市間連携によるスマートシティ~コロナ時代の展望~」をテーマに共同運営者である世界銀行東京開発ラーニングセンター(TDLC)とアジア開発銀行研究所(ADBI)とともに新しいビジネスチャンスを発見できる場所を提供し、市内を中心とした企業のみなさまの技術を新興国都市へアピールしていただく機会としてご活用いただきました。今年度は、拠点からオンラインで配信し、無観客で開催しました。

メインイベント – 2021年1月18日(月) – 【終了】

テーマ

カーボンニュートラルの実現に向けた都市間連携によるスマートシティ~コロナ時代の展望~

日時

2021年1月18日(月)10:00~18:00

開催形式

オンライン開催

共同運営者(アルファベット順)

アジア開発銀行研究所(ADBI)、世界銀行東京開発ラーニングセンター(TDLC)

後援

内閣府、外務省、財務省、国土交通省、環境省、地球環境戦略研究機関(IGES)、国際協力機構(JICA)、横浜市立大学、シティネット、(一社)スマートシティ・インスティテュート

使用言語

日本語・英語(同時通訳付)

スケジュール

時間 A会場 (通訳あり) B会場 (通訳あり) ビジネスマッチング (通訳なし) 企業ピッチ (通訳なし)
10:00 – 10:05 イントロダクション イベント中は常時開催
10:05 – 10:50 横浜ユースイベント
10:55 – 11:40 [テーマ別セッション]エネルギー
11:40 – 12:40 休憩
12:40 – 13:00 主催者挨拶・キーノートスピーチ
13:05 – 13:50 ADB・ADBIセッション [テーマ別セッション]廃棄物管理
13:55 – 14:40 世界銀行セッション [テーマ別セッション]レジリエンス(防災・減災)
14:45 – 16:15 [テーマ別セッション]スマートシティ 14:45 – 15:30 [テーマ別セッション]排水処理
15:35 – 16:20 気候変動対策セッション
16:20 – 16:50 休憩
16:50 – 17:50 クロージングセッション

資料

お問合せ先

第9回アジア・スマートシティ会議事務局 (三菱UFJリサーチ&コンサルティング㈱) yokohama-ascc9@murc.jp

第8回アジア・スマートシティ会議はこちら

ビジネス・マッチング Y-PORT HUB(Digima)

横浜スマートシティ・Y-PORT HUBとは、横浜市の都市開発の知見と横浜関連企業等の優れた技術・サービスを世界に向けて情報発信し、ビジネスマッチングにつなげるオープンイノベーションプラットフォームです。スマートシティにつながる《廃棄物管理》《汚水・排水処理》《省エネ・エネルギー管理》《都市開発》《防災・減災》の横浜関連企業が大集合。横浜関連企業の持つ都市開発分野におけるソリューション技術がY-PORT HUBに集結し、新興国における都市開発課題の解決に寄与します。

プレイベントYOKOHAMA WEEK – 2020年12月14日(月)~18日(金)– 【終了】

「カーボンニュートラルの実現に向けた都市間連携によるスマートシティ~コロナ時代の展望~」をテーマに開催する第9回アジア・スマートシティ会議のプレイベントをYOKOHAMA WEEKとしてオンラインで開催します。【終了:ご参加いただきありがとうございました】

日時

2020年12月14日(月)~18日(金) 14時~19時

参加費

無料・事前登録制

使用言語

日本語(一部英語)

プログラム

横浜の資源・技術を活用した公民連携による国際技術協力(Y-PORT事業)、アジア・スマートシティ会議、アジア各国のスマートシティ、Zero Carbon Yokohama、日本の2050年カーボンニュートラル、サーキュラーエコノミー、ウォーカブルシティ 等

プログラムはこちら

動画

第9回アジア・スマートシティ会議 プレイベント1-① (日本語)
第9回アジア・スマートシティ会議 プレイベント1-② (英語)
第9回アジア・スマートシティ会議 プレイベント1-③ (英語)

フォローアップイベント – 2021年2月18日(木) – 【終了】

第9回アジア・スマートシティ会議メインイベントのスマートシティ分科会における議論を受け、スマートシティ開発促進の日本モデルについて知見を共有し、議論を深めます。

日時・開催形式

2021年2月18日(木)15:00~17:30

オンライン開催

使用言語

日本語・英語(同時通訳付)

プログラム

時間テーマ・登壇者
第1部  15:00~15:50「ASEAN都市におけるスマートシティ事業参画の機会」
≪登壇者≫
アルフォンゾ・ベガラ氏 Y-PORTセンターアドバイザー/ファウンダシオ・メトロポリ代表
≪リアクター≫
Shanmuga Retnam 氏 ファウンダシオ・メトロポリ スペシャルアドバイザー
橋本徹 横浜市国際局担当理事(国際協力部長)
第2部 16:00~17:30「ASEAN都市における日本型スマートシティのモデルとは」
【プレゼンテーション】
≪登壇者≫
南雲岳彦氏 一般社団法人スマートシティ・インスティテュート理事
「人間中心の都市づくりに見られる日本型スマートシティの強み」
田中亙氏 株式会社日建設計執行役員・都市デザイングループプリンシパル 
「スマートシティ~都市・建築のサステナブルな未来をめざして~」
ビクター・ムラス氏 世界銀行東京開発ラーニングセンター Senior Urban Specialist and TDLC Team Lead 
「知見共有を通じて暮らしやすく活力ある街をデザインする」
平野邦臣氏 日本工営株式会社コンサルティング事業統括本部開発計画部部長
「日本のまちづくりをベースとした暮らしやすい活力あるまちづくりのアジアへの展開」
宇都 正哲氏 東京都市大学教授 
「官民連携による都市輸出の課題」
【パネルディスカッション】
≪モデレーター≫
一般社団法人YOKOHAMA URBAN SOLUTION ALLIANCE(YUSA)顧問 山口泰広氏

動画

第9回アジア・スマートシティ会議フォローアップイベント 第一部「ASEAN都市におけるスマートシティ事業参画の機会」
第9回アジア・スマートシティ会議フォローアップイベント 第二部「ASEAN都市における日本型スマートシティのモデルとは」

併催イベント

同日(2月18日)10:00~11:00に、横浜市米州事務所が「グローバル・サステナビリティ・スタートアップ・ピッチ~世界のスタートアップ企業による地球規模課題へソリューション~」を開催します。

時間登壇者
10:00-11:00≪協力機関の紹介≫
山下 隆也氏 ジェトロ・サンフランシスコ事務所所長
宮崎 皓司氏 Plug and Play Japanese Partnership Director
≪ゲスト・スピーカー≫
エリック カワバタ氏 テラサイクルアジア太平洋統括責任者/日本代表
≪海外スタートアップ・ピッチ(プレゼンテーション)≫
海外スタートアップ5社(詳細は下記イベント詳細・事前登録リンクから)

イベント詳細はこちら

併催イベントのお問合せはこちらinfo@businessyokohama.com