横浜市民防災センター

  • 11.住み続けられるまちづくりを

概要

横浜市民防災センターは、地震の揺れや初期消火、煙からの避難、災害の疑似体験など、様々なコンテンツを体験することで、自助・共助の大切さを学べる横浜市唯一の体験型防災学習施設である。
市民防災センターの取組を動画で紹介する。

実施期間

2020年9月~ 

実施機関・ステークホルダー

横浜市消防局

背景・目的

地震・風水害に対する危機感を持ち、自助・共助の大切さを学ぶ防災・減災教育の場となっている。また、大規模災害発生時には、隣接する沢渡中央公園と一体化した「一時避難場所」として、被災者の応急救護活動拠点にもなる。

実施内容

地震や近年大きな被害をもたらしている大雨や台風などの風水害発生時には、自分で考え行動する「自助」の考え方がとても重要である。横浜市民防災センターでは、2種類の体験ツアー(地震・火災体験ツアー、風水害体験ツアー)と7種類の体験プログラムを実施しており、ガイドの案内付きで分かりやすく、そして楽しく防災・減災について学ぶことができる。自治会や小学校、企業の社員研修など、毎年多くの方が来場し、これらのコンテンツを体験するほか、大規模な防災イベントを年に数回開催している。体験ツアーでは映像などを通して、実際に取らなければならない行動を学び、避難行動計画(マイ・タイムライン)の作成などを体験できる。また、2021年4月からは現実の風景にデジタル情報を重ねあわせたAR体験も取り入れている。
※マイ・タイムラインとは、台風や大雨の水害等、これから起こるかもしれない災害に対し、一人ひとりの家族構成や地域環境に合わせて、あらかじめ時系列で整理した自分自身の避難行動計画のこと。

成果・影響

関連URL(横浜市民防災センター):
https://bo-sai.city.yokohama.lg.jp/
https://bo-sai.city.yokohama.lg.jp/channel/

関連動画

横浜市民防災センター紹介動画(英語)